Grasshopper

思うこと

精神衛生上とてもよろしいことなんですよ。

いろんなコミュニティに出入りするのって。

あのね、アイデンティティと思ってるもののペルソナが増えるだね。

こういう自分に疲れたら、あっちに顔出して。全然悪いことじゃない。

どっちも自分だから、長く離れると偏るし、同じところに留まってもなんか偏るし。

今、自分には「家族」と「ひつじ(クリスチャン仲間)」と、
「音楽仲間」と「音楽活動で出会うライバル」と「音楽トレーニングの場」と

「万年筆」と、もひとつ「ジャンルフリーだけど切磋琢磨したりキャッキャウフフしたりする集まり」と

あと、細かくは「病院」だったり、あ、あと仕事仲間も編集とクリエイターといて

あとなんだっけ

いっぱいあります

たとえば、音楽の中でもいろんな繋がりがあることは心強い。

つい、絶対と思ってしまいそうな価値観が、いい意味で壊されていくから、最近は積極的に人と関わってる気がする(もともと人見知りで出不精のわりには)

そのたびに、自分の理想の中で凝り固まっていてはだめだな!と思えたり、

逆に、流れにおもねって理想を見失ってはだめだ、と思えたり

とくに後者を感じられる仲間はありがたい。自分が確信している価値を、ほぼ同じ重さでその人なりに感じ取ったからここに来た、という人と、その場所で出会う、というありがたさよ。
一人で願うよりもずっと強固になるんだ。

でもそれだけではだめで。ときどき、多様な価値観に触れて。刺激は疲労も生むけど成長も生むから。

行ったり来たりする。

そんで、音楽以外の世界にも常に片足を浸している。

中にいるとあたりまえのことが、外から見たら新鮮なんだなと気づいたり、自分も、誰かの「中の世界」を新鮮な気持ちで見せてもらったり。

「場」の数だけ気持ちの逃げ場というか、リセットできる機会というか、そういうものが増えるけれど

実は本当に増えているのは「自分の新しい一面」なんだよね。

知らず知らずのうちに忘れて偏っていた「自分らしさ」のある一面を思い出すことができるから、それを見つけて嬉しく思ったり、安心したり、気持ちがリセットできたりするんだと思う。

そして、それでも取り払えない頑固な自分の側面を見つけたら、

それこそが自分そのもの、自分の核みたいなものだから、心置きなく愛すべし。ってこと。

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