ちょっと前の話題にはなってしまうのですが、見つけたのが昨夜だったので。
松重豊さんの、2/26のblogです。
本文には、
「追い続けた背中、
見失っても、
前に進むのだ、
心の中にいるし。」
とあります。
あぁ、残された者(ことに、同志だったり背中を追うものだったり)の気持ちって、まさに、これなんだよなぁと。
で、ふと日付を見ると、4/18。
友人の月命日でした。(ちなみにですが、父の月命日でもある)
というわけで、今日の一筆はこちら。
道中、雨に濡れた花が鮮やかだったので。
コメント