そうはいっても、情熱の出づるところ

project1year

こまったこまった。
ルールを作ってしまうとこれまた筆が重くなる。
二週間ぶりの更新です。

ブログ始めた頃みたいに、毎日ウキウキしながら書くのが一番いいのかなあ。
やってること報告はするにしても、なんだかそれ以外書けないのもなあ、と思う、スーパームーン明けの夜ですこんばんは。

あまり投稿していないけど、わりとめいっぱい楽しく生きています。毎日、今まで使ってなかったような頭を使って新しい価値観をトレースして、世界がどんどん広がっていると感じる。
その理由は、月並みだけど、本を読むようになったからかもしれない。

頭を使って生きるのって楽しい。自分の知らない一面、誰かの知らない一面、同じ人間でも私がまだ知らない感覚を持っている人のこと、知るの、楽しい。
これが至福なんだから仕方ない。歌うのと同じ。
身軽さをもっと身につけたい。いや、削ぎ落としたい、というべきか。

お友達がやっている「当事者研究」、やりたいなとずっと思っている。
前からやりたいと思っていたのだけど、今やったらさらにいろいろなことが見えてきそうな感覚がある。

──自分の心を縛るのはいつだって、自分なのだと。
わかっているようで、気づくことがまだまだある。
自由なようでいて、思った以上に縛られている自分も。

心が喜ぶことだけをしたい。
素直にそう思うようになった。
歌っていると、どうしても自分の欠点ばかりが目についてしまう。これまでずっとそうだ。
でも、一生歌っていくのに、喜びのほうがごくごく少ないなんて人生勿体無くない?
喜びが先じゃない? 歌に喜びがないと何も伝わらなくない?
今ここにいて歌っている喜びが、本当はすべてじゃない?

そういう風に歌うと、本当に、生き返るような感覚になる。
……久しぶりに、練習じゃなく心から、だけで、歌ってそう思う。
ここがいつも、ホームポジションじゃないとだめなんだろう。

何かをやりたい、と思うとき、いつも「いや、これを先にやらなきゃ」「この欠点を克服しなきゃ」「この欠陥をまず修復しなきゃ」と考えてしまう癖。
誰にも禁止されてなどいないのに、自分を縛るものがある。
そのことにいつも気づいている、気づいているけど、そう、

「縛られる」というコンフォートゾーンから出ることができないでいるんだな。

「誕生日の誓い」から四半期すぎて、最初の満月。
今日も、てくてく歩いてます、とだけ。

たまには万年筆さわって遊びたい。

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