上弦の月なので、振り返りをしますよ! Project 1 Year 報告〜第5回

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休むか死ぬか選べ〜穏やかじゃないよ!報告第5回!

こんにちは、haLunaです。

↓ここで始まったプロジェクト、中間報告その5です。

誕生日の誓い!! その1〜私が(夏前から考えていた)(正確には一度、人とやろうとして頓挫していた)プロジェクトについて

誕生日の誓い!! その2〜自分の信条となることを書きます。

そして誕生日の誓い!! その3〜プランと、見守ってほしいこと

12/7の新月から約1週間が過ぎました。
12/15は「誓い」から数えて2つめの月の上弦の月でしたね。
レビュー(振り返り)をしつつ、満月の日までさらにブラッシュアップしながら積み上げていきましょう。

この約一週間、どうでした?

12/7〜12/15はこれをしました

12/5からのテーマは人と関わることでした。

これはなかなかどうして、自分にしてはよく取り組めたし、一回取り組むごとに必ず発見があった。


そのへんの詳細なことは、以下の記事でもお話しした。

自分が中心じゃない場でとことん人と関わることで見えてくるもの、面白さ、学びに気づいた話。
これまで、「自分に近い人」に対して持つのが「好き」という感情だったのが、どんどん、ぐいぐい、広がってきた。広がったら人に会うしんどさそのものが軽減されてきたっていう話。

このテーマに関して「だけ」を見れば、今週は二重丸ということになる。

しかし、実際はこの一週間を終えて、とても健康的とはいえない状態に陥ってしまっている。

反省点・改善点

一週間の振り返りをし、そしてそのことを仲間内でシェアした時に指摘されるまで気がつかなかったこと。
タイムテーブルがおかしい。

話してみると気がついた。
朝(ほぼ昼?)起きて、すぐに出社して23時頃まで仕事して、日付が変わる頃に帰宅しすぐさまもうひとつ仕事をして朝になり、起きて、すぐ出社して、の繰り返し。
うん、いつ家事してるの? いつご飯食べてるのお風呂入ってるの? どれも記憶にない。ながら食べでついでにソファで仮眠という日も多々。

これで、振り返りの時に「やろうと思ってたこと全部×でした……なぜだ」と言っていたわけです。
「ファーストタスク」といって、すべきこと、自分にとって大切なこと、成長につながること未来につながること(私の場合は音楽のこと)を一日の最初の自由時間にあてるという考え方がある(そのために「朝活」で時間を作る人もいる)。
それを実践しようとしていたのだが
自由時間が皆無だった。
なぜだじゃねぇ。仕事時間がおかしい。

なるほど、睡眠負債の前に時間が負債の状態である。
組むだけの予算(時間)がない状態。仕事時間だけですでに大赤字です。

しかも、それに自分で全く気づいてないの。「できないのは意志が弱いからだ」とか思ってるの。ヤバイ。この精神状態もヤバイ。
突然死したとき困るとかいって防音室のドアをわざと施錠せずに作業してるのとか、考え方もヤバイ。ひとりブラック企業ですか?

最終的に、昨日一昨日は変な頭痛が止まなかったりビルが傾いたかと思うようなめまいがしたりという状態に陥ってしまった。

この期間にはこんなことがありました

そんなこんなで、充実もしていたし(意外なことに)あれこれと理論武装しなくていい相手と過ごす時間は疲れるというより元気をくれる感触もあり、それでHPが尽きていても参加することができてしまった。
そうして得たものはたしかに大きく、一回参加するごとに人と関わるハードルも下がって楽しさが増して(いわゆる「慣れ」でもあるのだろうが)、自分自身の新たな一面を知るに至ることができた。

一方で、体の疲弊が静かにやってくることや、これまた静かに忍び寄る精神の微細な歪みというものも体験できた。やれやれ。

気づいたこと、学び

私は今、チャラ男がするようなサングラスをしています。

PC仕事の8割くらいは目の疲れからきているに違いない。ソースはありません(但しそれに準ずる情報を昔目にしたことはある。脳の疲れの8割だか9割は目からくる的な)なので、パソコンメガネは必須。
会社に置きメガネをしていて自宅では使用していなかったのだが、昔使っていたものを引っ張り出してきた。うん、かっこいい。かっこいいけど絶対にお見せできない。

簪(かんざし)にサングラスて。

※今もめっちゃ楽ですよ。かっこよくて笑えるけど。

得たものがあったからチャラ、と考えてしまっているな?

少々自分のルールを破っても、少々睡眠時間を削っても、少々体に無理を強いても、人と関わった時間は貴重だったしかけがえのないものが得られた。

うん、よろしい昨日まではそれでよかったとしよう。

今日からは、それを得るためにきっちり自分を調整して、(調整することを投げて、時間を度外視するのではなく)自分のキャパシティ内でそれをすること。できないときは潔く諦めること。
諦めたくなきゃ死ぬ気で調整しろ。(あれ?)

小さなものと引き換えに大きなものを得たかもしれないが、それによって長期的にもっとも大きなものを失っているぞ。

あと、友人のぴょこまるからありがたいタスクをいただいたので載せておくぞ。

「休むか死ぬか選べ」

この画像なんの気なしにえらんだけど、かのブラッドリー・クーパー主演のB級映画「ミッドナイト・ミート・トレイン」を彷彿とさせますね。

 

軌道修正しますか?

そして、再度時間との協定を結びなおさねばりませんな。
次週はぜひとも、無理のないスケジューリングを実現したいもの。

自分で設定した締め切りが鬼すぎたということと、見積もりで見誤った(それも、3倍以上)という点が大きな誤算だった。

そして、見積もりが誤算だった時にどう対処するか、自分の身を削ることが当たり前になっていることをなんとかしたい。相手のあることでもリスケする勇気を持ちたい。

次の満月に向けて

新たに取り組むこと

新たに、といいますか、改めて、時間と活動のバランスをとること、毎日のリズムを作ることを目標とします。

 

参考にしているのはロジャー・ハミルトン氏の著書「才能は開ける(原題:The Millionaire Master Plan)」

の、「飛行前チェックリスト」というもの。

……この本、タイトルだけをみると「お金を稼ぐ本」のように見えるこの本が書いているのは「マインド」の話。
自分がいかに、お金以上に時間という軸に対して貧困なマインドで動いていたかを実感する。
自分のやりたいことを積み上げる前に、土台ができていないとうまくいかないのはお金も時間も同じ。

お金であれば「収支を把握する」ということがその第一歩になるのと同じで、時間もまた「把握する」ということがまず第一なのだ、とほとほと感じている(多少、痛い目見てるなう)。

守ること

  • 就寝時間を厳守する。できなさそうなことは徹夜ではなくリスケで対応する。
  • 時間を宣言して動く

増やすこと

できれば、上で述べた「ファーストタスク」の時間を午前中に取れるようにデザインしたい。
その中で、ずっとやりたくてやれてきていないことに取り組みたい。

まとめ……ってない

そもそも音楽家としてボーカリストとして、この一年をかけてひとつずつ目標をたてては達成して、ということを描きたくて始めたこのProject 1 Year。
しかし気がつけば、全くそこに至らないままライフハックやらなんやらの記事に傾倒しているようで、自分でも焦る。焦るからさらに空回りという悪循環にいたのだなということに、ひとつ気がついた。

この「時間の負債」がものすごくて、そこを把握して調整することなしにはその上に新たな活動を積むことなどできるわけもなくて、とにかくなんと言われようと、見にきてくれている人を失望させることになろうと、私という人間はそこから始めるしかないんだなって思っている。

どん底以下からの出発だよねと思いつつ、そりゃ、こんな中で単発で「今日はこれを作曲したよ」「これを歌えたよ」「このライブをしたよ」と言ったところで、それだけで止まっていってしまうのは当然といえば当然のことだったよねとも思う。

……こうして書いてみると、実際の行動や人の声以上に、自分の中の誰かが言う
「アーティストって、そういう時でも書かずにいられない人のことを言うんじゃないの」
「能書きはいいからやればいいじゃない」
「それってやる気がないだけだよね、言い訳だよね、寝るのも忘れてやるもんだよね」
という声に責め立てられていることにも気づく。(実際、似たニュアンスのことを言われたこともあるのだと思う)

本気で抜け出したいからこそ、「アーティスト気質」という勢いだけで行き当たりばったりで進むのではなく、ちゃんと足元を固めながらシステマチックにやっていきたいんです。仕事の進め方って「アーティスト性」を発揮するところじゃない。
お酒とドラッグと……がミュージシャンの代名詞だった時代もあるけれど、今はそうじゃないことを誰もが知っていて、でもなんとなく「アーティスト像」ってそれに準ずるエキセントリックさを求められているような、妙なちぐはぐさがある。
常識人であることを採ったらアーティストじゃなくなるみたいなことも言われたりする(ほんと、どの層とおつきあいがあるんだ自分って感じだが)、そんなわけあるか、と思う。

実際プロの仕事がどれだけドライかも知っているつもり。

ただ、こうやって中身を開示していくことの怖さ、それによってつまらないと思われたり、上に書いたように「衝動のままにやれないのはアーティストじゃない」というふうに言われてしまう怖さはある。

……案外、気にしいだな。そういうとこは捨てていいぞ。アーティストぶってな。

 
私は自分のことをアーティストと称する気はもともとあまりないし、アーティストって別に職業のことではないと考える。

強いていうなら、生きることに真摯に向き合った時、人は誰でもアーティストだと思っている。

それは決して、理論的なことを放棄して恣意的になるふるまいを指すのではないはずだ。

コメント

  1. […] 今日までの振り返りとして、先週の大きな気づき(?)であった、「仕事時間で大赤字」問題を今週はできるだけ軽減し、なんとかファーストタスクに取り組む時間を作った。 […]

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