ほぼ日手帳ってのはね、あたいたちにとっちゃ一種のトラウマなんですよ

手帳

その日の朝に届いて、出かける直前にセットし、いそいそと出かけたというのに、

午後には大怪我をして帰ってきて以来、ほとんどいじれてないのであります。

 

新しく届いたほぼ日手帳です。

 

ミナ・ペルホネンの「ringo」!
今年の私に、ほぼ日手帳回帰を決意させた罪なやつ……。

 

でもちょっと待ってください。この人、こんなのも買ってるの今年。

 

 

リバティプリントのジッパーズとHobonichi Planner。

いや今年は奮発してしまったね……。

 

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なにしろ、ほぼ日手帳発売の時期になると、つい、買っといたほうがいいんでね? と思わずにいられない。

あのノートの厚さがいい。紙の薄さ、たっぷりぎっしり書けそうな分量は、そのまま次の一年へのわくわく感を膨らましてくれる。
(なんなら、手に取ったときのまっさら状態が楽しさのピークといってもいい……いいのかそれで……)

そして、よりどりみどりのカバー。毎年おなじみのブランドから、今年はどんなコンセプトのカバーが出てくるんだろう? どんな思いが込められているのだろう?
カバーを手作りする人もいるし、そういうのも憧れるけれど、
やっぱり「ほぼ日」に限っては、選ぶ楽しさがまさってしまう。

たぶん、誰かの想いに乗っかりたい。それが私にとってのほぼ日手帳祭りなのだ。

 

もう17年くらい前になるけれど、はじめてのほぼ日手帳は、プレゼントされたものだった。
「何これ? 日記帳? 手帳? 分厚いなあ」
まだ手帳にハマる前、ナイロン製のカバーに包まれた文庫サイズのノートをまじまじと見つめて、何とも言えない不思議な気持ちになったのをうっすらと覚えている。
その年のノートを使いこなすことができたのか、どんな風に使ったのかはもう覚えていないけど、最初に手に取った時の感触が、そう悪くなかったことだけは確かだ。

 

それ以来、お店でほぼ日手帳を見かけると、つい足を止めて見てしまう。

 

今年もし買ったらどんなことを書こうかなあ。それを手にして使いこなしたいがために、ガイドブックから買ってみたりする年もある。
完全に、手段と目的が入れ替わっているけども、でも乗り遅れるとちょっと寂しい。そんな刷り込みというか、トラウマ的存在というか、ほぼ日手帳コンプレックスというのか、

そんな感じ。

 

だから、今年みたいに「そうだ! あれに使おう。こっちはこう使おう」とはっきり目的が定まってから買うことを決めたのは、実は珍しいパターンなのかもしれない。
やっと大義名分が……←

 

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リバティプリントのジッパーズのほうは、届いたその日からさっそく使っています。

 

 

コード譜のメモとか、作詞作曲をねりねりするノートです。
マンスリーページは目次として使う予定。

 

そして、

 

「ringo」のほうは、ToDo帳として使っていこうと思っています。
これについては後日、詳しく書くかも。

 

しかしこの「ringo」、ちょっと不思議なテキスタイルだと思いませんか。

 

だって、りんごってこういう風に生らないでしょう?

上向きに実がついているの。
ちょっと、燭台にも見える形。
これが、気になって気になって。

 

調べても、とくにこのテキスタイルの由来なんてのは出て来ず、謎は深まるばかりなんですが……

私はこの図柄(燭台に見えるりんごの木)から
マルティン・ルターの「たとえ明日、世界が滅亡しようとも、今日私はりんごの木を植える」という言葉を連想して、
なんとなく、そういう風に日々を過ごしたいなと思って選びました。

 

余談ですが、粗く編まれたリネンの手触りめっちゃいいです。
きちんと刺しゅうされているところも気に入ってます。

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