世の中がやさしくなくなっていく

思うこと

強制的休日の巻。

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ん、人間、休まなければならないとなると、
それまで「やらなきゃ」「これは外せない」と思っていたようなことも必然的に諦めなければならなくなって、

 

そうすると、きっと本当に必要なものだけが残っていくっていう感じ。

 

これもまた、新鮮な感覚だ。

 

テがあるうちは、そうはいってもやっぱり手放せないんだなって実感する。
捨てることはむずかしい。

 

とはいえ、やっぱり完全に「お休みモード」となれるかというとそれも難しいのだけどね。
休んでいても体のどこかに「やらなきゃ」が残ったままだったりするし。
明日でいよいよ最後になる、4ヶ月にわたって受けてきたライティングゼミの課題、出さなくていいの? とかなりぎりぎりまで悩んでしまったし。

 

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自分の抱えることができる、適切な分量ってどれくらいなんだろう。
なんだか世の中、「こんなに苦しくてもこんなに頑張ってる人」「こんなに忙しくてもこんなにイキイキしてる人」「こんなに仕事しながらこんなに家庭のこともこなしてる人」のモデルケースばっかりでさ、
女性の社会進出っていえば「家庭に入ってこれだけブランクがあるのにこんなに出来る人だっている」の例だったり

本当に必要なのは、「人より出来る」というアドバンテージを持っているわけではない普通の人や、

ちょっと向き不向きや体力の限界なんかを持っているような人が、

それぞれのサイズ感で働けるということのはずなのにな。

 

求められている精神力や処理能力が平均よりもずっと高いところにあるような気がして、それが現場に即してないんじゃないかという感じ。
上に並べたような「しんどくても詰め込む」が理想として、共同幻想としてあるような気がする。

実際「それくらいやってるよ!」という人の中にも、それがちょうどいい人と、「私はこんなにやってるのに」という気分が漏れ出してる人がいて、きっと後者は本当はオーバーワークってことなんだと思う。

 

そして世の中がやさしくなくなっていく。ゆるやかに、そんな感じあると思う。

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