よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて

思うこと

今日は、数日前のブログ記事を、すこし加筆修正して別のところに出す、ということをしてみた。
この試みは初めてだ。

練り直す、というのは、とくに少し期間を置いてからのものには一定の意味とか、効果がありそうだ。
なぜなら、同じ人間が(大げさにいうならば)生涯を通してテーマとするトピックは案外ずっと変わらなかったりするし、その中で微細に、あるときは大きな転換点を持って変化を続けるものだからだ。
一度書いてしまったら、何度も同じことを書かなくてもいいんじゃないか……無意識にそんなふうに考えてしまいがちだけど、おそらく、そんなことは全くない。
語彙も語順もケレン味の加減も変わる。それだけニュアンスが変わる。
視点が変わる。切り口が変わる。
何度も言葉にし直すことは、こなれていく一方で新しさも常にある。

ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。

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