恐怖の大王「ちゃんとしなきゃ病」

思うこと

形にするのが苦手かもしれない。
と、今さら。

思いつくままに言葉を並べるのは好きだ。どちらかというとツイッター向きの人かもしれない。
並べてしまえば、それなりに形を整えつつ意味の通るものにして、落とし所を作ることも出来る。

吐き出したものを「きちんとまとめよう」とすると恐怖の大王が飛んでくる(恐怖の大王って20世紀の話かい)

そう平成が終わるのに、恐怖の大王に未だ振り回されているのだよ!

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いや、まて、おちつけ。
今その大王、関係ない。その大王とこの大王は別件だぞ

とにかくだ、「ちゃんとしなきゃ病」だよ、こいつがいつも邪魔をする。いつもいつもっ!

完璧主義の裏を返せばそれは、自分の不完全さを許せない自分、ということになるだろう。
人間は生きてる限り不完全さを脱することはできないので、一生自分を許せないことになる。

このからくりに気づいたのは、ぞのさんという方のPoints of Youというセッションを受けたことが大きなきっかけになっていると思う。
これは改めてちゃんと書きたい。

出た、「ちゃんと」!

思うことを思った時に思うままに書けよな!
まとめて整頓してしまったら、それはファーストインプレッションとはまたちがうフェーズになってしまうんだ。
それに、私は最近気がついてきた。わかってきた。
私、取って出しの最初の熱量を伝えることが一番、得意なんだわ。

ふふ。無計画に書き始めてもこれくらいにはなる。
ちゃんと日本語になってるから大丈夫。書け書け。
歌も文も。

コメント

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